こんにちは!
飛路志です。
さて、今日の話はこのブログをきっかけに空や飛行機に興味湧いたよ!
という方や
なんか、日本エアコミューター?ANA?天草エアライン?アイベックスエアラインズ?フジドリームエアラインズ?エアドゥ?
ANAやJALの便名に隠された航空会社達。
ANAやJALで就職できないならば、こういう航空会社に応募するのも一つの手です。
トライシー(TRAICY)を有効に使おう!
TRAICYとは、航空や旅行会社の情報をまとめてくれるニュースサイトであり、まとめ記事でもあります。
どんな会社が何をしたのか。情報発信してくれるのでツイッターやホームページを確認するといいですよ?
もし、あなたの携帯がアンドロイド端末ならば、グーグルと連携しているはずです。
TRAICYを何回も見ておくと、ニュース記事を勝手にニュース一覧に上がってくるようになるのでこれまた便利です。
【公式】TRAICY
【公式twitter】@traicycom
TOEIC IELTS
国内の航空会社はもちろん、海外の航空会社の情報もあります。
もし、あなたが海外の航空会社に就職を希望する場合、英語は必要です。
この英語も、TOEICが必要なのかIELTSが必要なのか別れます。
IELTSというのは英国系の英語資格と思うと良いでしょう。英国圏内では移住の際にこのテストの証明がもとめられることもあります。
TOEICはアメリカ系と思うと良いでしょう。
ただし、TOEICは基準であり、喋ったり書いたりできるけれど、それはビジネスに特化しており、生活ではないと言えます。
ビジネス用語に強いTOEIC
現地に行くと中学生レベルです。
IELTSは生活に重みをおいています。
両方取っておくと良いでしょう。
しかし、イギリス英語とアメリカ英語では若干スペルが違います。発音も違います。
日本はアメリカ英語で教育をしています。
そんなに難しくないけれど注意しておきましょう。
もし、あなたが学生ならば
TOEFLというアメリカ式の留学用で大学の専門的な授業をクリアできるテストがあります。
就職でも注目されるので、留学組はTOEFLもとりましょう。
TOEFLは生活と大学の学術研究に重みをおいております。
あなたの将来が輝きますように!