飛路志です。
早いものでGW直前ですけれども
みなさん、もちろん就活写真を用意しましたね?
まだならば、スタジオディーバがおすすめです!
私もここで撮りました!
スタジオディーバ
東京の千駄木駅の近くにあるスタジオディーバ。
CDのジャケットから
写真集
メイク
航空業界の就活写真としては25年余の実績を誇ります。
メイクは面白いですよ。
今の時代、わかりませんが
ANAとJALで就活写真のメイクが違ったんです。
これはもう、笑うしかない。
上半身2枚(JAL/ANA)+スナップ写真(屋外の自然なスタイルの全身像)を撮りましょう!
最近、スナップ写真はきかなくなったような気もしますけれど、面倒くさいので取っておきましょう。
スナップ写真というのは普段着(といっても、オシャレなやつ)で、趣味が自転車ならば自転車に乗って公園にいるところを撮影してもいいですし
乗馬なら乗馬の写真を取ればいいですし
やまとなでしことは言ったもので弓道の写真も良いです。
男性は剣道・弓道が人気ですね。
女性は服をスタジオで借りられる
流れといたしまして
電話予約
↓
来店
↓
どこの航空会社を受験予定か聞かれます
私はキャビンアテンダントとしてはJALと日本トランスオーシャン航空と香港ドラゴン航空とキャセイパシフィックとカンタス航空だったんですよ。
予約端末を操作することになるならば
JALナビかANAテレマート
商社に行くなら
JALUXの電話予約部門
まぁ、JALなのよ!
→しれっとANAグループに就職したのは内緒です。
↓
衣装合わせをします。
多分、スーツで来店はされると思うけれども、スタイリストさんからみてぱっとしなかったり、スーツが顔の色にあってなかったり、色々な理由で衣装の変更を提案されるときもあるし、電話の受付の時点で衣装合わせしましょうね〜という話にもなります。
メイクと衣装合わせで1時間はかかります。
焦らなくて結構です。
そういうものです。
↓
1時間以上、服やスーツでああでもない、こうでもないをして
やっとまとまって
撮影です。
カメラマンとポーズの打ち合わせ。
撮影中も指示が出ます。
右のほっぺた持ち上げてとか
目を開いて正面より上の方見て、ちょっと下げて
いろんなリクエストが来ます。
肩を後ろに引っ張ってなど
前かがみで肩を閉じる人間だったんですね。
ど、、、どうやって後ろにひっぱれと?????
やさしく教えてくれます。
男性は自前のスーツになるので紳士服で販売員に相談しましょう。
紳士服のコナカやAOKIでは販売士という人がいて、就活に詳しい上級スタッフが存在します。
バイトで就活事情に詳しい人は少ないので、販売士(はんばいし)の方と就活について相談したいのですがと言ってみましょう。
いなかったら別のところに行くのもひとつのてです。
ここで妥協しないでください。
65歳までお付き合いするかも知れない会社とのお見合いです。
自分にビシっと合うものを用意しましょう。
最近は鏡を見る男性も増えてきたと聞きます。
鏡を見て、試験会場だと蛍光灯の下
スナップ写真をスーツで公園でって言われたときはカジュアルなスーツ(茶色とかレッド)でも大丈夫、ただし、太陽の光で映るから、メイクも変われば蛍光灯の下でみるジャケットの色ってものすごく違うので注意です。レンタルがあったら借りて学校の先生などに相談してみるといいでしょう。進路指導部も就職させなければ学校の実績は落ちます。バシバシ指導してくれます。
トラベルジャーナル旅行専門学校は就職希望性100%就職時代でした(゚∀゚)
スタジオディーバ
ミスコンなど様々な撮影をするスタジオディーバ
公式サイトはこちら
書類選考は見た目です
学力は採用試験で測ればいいんです。
身だしなみ。
ぶさいくだろうが、ぶすだろうが、清潔感があり笑顔なら通る!
まずは、履歴書写真!