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【面接対策】エアライン式☆ただ、細くなるだけの筋肉の使い方

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みなさま

いかがお過ごしでしょうか飛路志です。

本日は面接対策で

ただ、細くなるだけのお話でございます

注意といたしましては【細マッチョ】にはなれません

【スジ筋肉】にはなる可能ですがあるますが低いでしょう

いってみましょう!

歩き方:腹筋に力を入れることを意識に

天井から糸で吊られているセスジピーン!の体制を保ちつつ、

①顎を引き耳と肩を腰が直線上になるようにする。

よって、胸を張ることになる。後方に傾くので丹田(へその下)に力をいれて踏ん張る。

②お尻に力を加える(これも後方に傾いた体をまっすぐする為の力だよ☆)

③歩くときはかかとからの外半分をつま先にかけて着地

④足の外側から着地しつつの、小指の付け根、親指の付け根、を通って内側も完全に着地する。

⑤着地するときは足が曲がるが気にしない。その訂正を体重移動する時、すでに片方の足がもう一歩進み始めるので目につかない。

⑥着地を終えてまっすぐと体重を乗せて踏みしめる時、足が伸び、一方の足が完全に伸びる(該当する足を出す)目安としてはアキレス腱が伸びていることを確認する。尻の垂れ下がっている部分に力が入っていることを確認。

⑦イメージとしては以上の点を平均台の上を歩くイメージで直線にする

座る

丹田(へその下)に力を入れて背筋を意識し、坐骨と方と耳が直線状になるようにする。

猫背にならないように常に意識する

物を取る

軽いものであれば、手を伸ばしたと同時に、右手なら左足、左手を伸ばしたなら右足を上げる(ヒップアップ)

重いものは肩幅より足を広くあげ(腰痛の癖になりにくい)、両足に均一に力が分散するように意識しましょう。

立つ

足を肩幅に広げ、かかとに重心を置く。

かかとと骨盤を直線状にし、天井から吊るされていることを意識し、丹田(へその下)に力をいれて、背筋も伸びているか意識する(セスジピーン)

ここでワンポイント!反り腰にはならないように気をつけてくださいね。

ぎっくり腰になりますよ

全体イメージ

吊るされたイメージで頭の上に本を置くイメージでずっと過ごしてください。

かなり時間がかかりますが、140日後の試験には間に合います。

試験が終わっても続けているといい姿勢・体型になります

風呂

必ずお湯に浸かりましょう(水圧の力を借りる)くびれができるように腰を前後にマッサージしましょう。

①お腹は内蔵を戻すように下腹から助骨に向けて押上ます。手のひらサイズと考えて、揉みながら肋骨までじっくり行きましょう。エステをイメージして。

②皮膚が強い人は入浴剤を使い30分がんばってみましょう。毛穴を全開にしましょう。

③現在冬です。温まれば暑いのですが、それまで待てない方は浸かりましょう。がんばれるかたは半身浴で長く入るのがポイント

寝る

顎、首、腰をですね。肩幅に開いて、仰向けに寝る。寝たら深呼吸を三回。鼻から三秒、細く長く鼻から7秒かけてはきます。

仰向けに寝れない方は、できれば右側をしたにして右手をまくらのそばへ。左手は右手に添えるか、腰にながしましょう。

時間外

丹田。みぞおち、せすじ

この3つを意識して力をいれていれば痩せるはずです。

電車にのっているなら二駅から三駅、丹田、みぞおち、背筋に力を入れましょう!

細マッチョには筋トレがいる

どんなに意識的に力をいれようと細まっちょにはこの方法ではなれません。

筋トレの方法を考えましょう!

あなたが必要としているのは見た目のかっこよさです。

そこで試験に通るのです。

あなたに筋肉は必要ない。

普通体型の腹があればOK

一緒に頑張りましょう!

ABOUT ME
空野飛路志
トラベルジャーナル旅行専門学校 航空運輸学科エアライン科出身 ANAグループ出身 国内線予約などの出発地・到着地のプルダウンに HNDCTSとかNRTOKAとか入力する変態。